巻き爪の激痛を西院で根本改善|足専門整体の実例

激痛で歩けなかった巻き爪が即日改善

親指の激痛に耐えられず来院されたT様

京都市中京区西院にお住まいのT様(70代女性)が、おざき整体院に来院されたのは、足の親指に耐え難い激痛を抱えていたからでした。

「今最高に痛いのが足の親指なんです」とおっしゃるT様の足を拝見すると、左足の親指が赤く腫れ上がり、爪が皮膚に食い込んで炎症を起こしていました。

1週間前に内科で爪を切ってもらったものの、痛みは全く改善せず、むしろ悪化している状態。「真ん中が盛り上がってきて、痛くて痛くてたまらない。圧迫されて、これ以上痛くてうっ血しそう」と訴えられました。

近所の整骨院に通っていたものの、保険診療の範囲では根本的な改善が見込めず、娘様がインターネットで専門的な施術ができる当院を見つけてくださったとのことでした。

巻き爪だけでなく坐骨神経痛の後遺症も

T様の悩みは巻き爪だけではありませんでした。数ヶ月前から坐骨神経痛を患い、左足全体に痺れと痛みがあったのです。

「坐骨神経痛で3ヶ月も痺れていて、お薬を飲んでも全然良くならなかった」とおっしゃるT様。病院では坐骨神経痛と診断されたものの、背中の骨のところは痛くなく、左足全体が具合悪いという状態が続いていました。

坐骨神経痛により体重のかけ方が変わってしまい、それが巻き爪や足裏の痛み、さらには歩行時のふらつきにまで影響していたのです。「歩いてもずっとヨロケルし、つまずく」という状態で、日常生活に大きな支障をきたしていました。

なぜ近所の整骨院では改善しなかったのか

T様は1ヶ月ほど前から近所の整骨院に通っていましたが、保険診療の範囲内では対症療法が中心で、根本的な改善には至りませんでした。

整骨院でのマッサージは一時的に楽になるものの、すぐに元の状態に戻ってしまう。さらに、巻き爪に対しては専門的なアプローチがなく、「内科で爪を切ってもらえば」と言われるだけでした。

友人から「坐骨神経痛でも、ちゃんと背中の骨を元に戻る整体院に行かなあかんよ」とアドバイスを受け、根本から治せる専門院を探していたところ、娘様が当院を見つけてくださったのです。

「保険は効かないけど、もうしょうがない。これを直してほしい」というT様の切実な思いが伝わってきました。

巻き爪の痛みが起こる本当の原因

爪そのものではなく体重のかかり方に問題がある

多くの方が誤解されていますが、巻き爪の原因は爪そのものにあるのではありません。

巻き爪が起こる根本的な原因は、足への体重のかかり方のアンバランスにあります。正常な足は、指の付け根・かかと・指先の3点に均等に体重がかかり、重心が足の中央にある状態です。

しかし、この体重のかかり方が崩れると、特定の部分に過度な負担がかかります。特に親指に体重が乗りすぎると、爪は変形しやすくなり、巻き爪や爪の変色、爪が小さくなるといった症状が現れます。

T様の場合、フットプリント検査で左足の体重のかかり方を調べたところ、親指・小指・かかとの3点に体重が集中し、他の4本の指にはほとんど体重が乗っていない状態でした。

浮き指が巻き爪を引き起こすメカニズム

T様のような体重のかかり方の偏りは、「浮き指」という状態から生じています。

浮き指とは、足の指が地面にしっかりと接地せず、浮いてしまっている状態のこと。指が浮くと、本来5本の指で分散すべき体重が、親指・小指・かかとの3点だけに集中してしまいます。

親指に過度な体重がかかると、爪は下からの圧力を受け続け、徐々に内側に巻き込んでいきます。これが巻き爪の始まりです。

さらに、指に力が入らないため、歩行時に足が不安定になり、ふらつきやつまずきの原因にもなります。T様が「ずっとヨロケル」とおっしゃっていたのは、まさにこの浮き指が原因だったのです。

坐骨神経痛が体重バランスを崩す連鎖反応

T様のケースでは、坐骨神経痛が体重バランスの崩れを引き起こした大きな要因でした。

坐骨神経痛により左足に痺れと痛みがあると、無意識のうちに痛みを避けるような体重のかけ方をしてしまいます。これが続くと、足のアーチが崩れ、浮き指が生じ、最終的に巻き爪という形で症状が現れるのです。

「坐骨が悪くなってから体重のかけ方が変わってきているのは確かなんです」というT様の言葉通り、坐骨神経痛による痛みの回避行動が、足全体のバランスを崩していました。

さらに、足のバランスが崩れると、膝や腰への負担も増加し、全身の姿勢が歪んでいきます。T様の場合、足裏全体が熱を持ち、痛みが集中している状態でした。

このように、巻き爪は単独で起こる症状ではなく、体全体のバランスの崩れが足に現れた結果なのです。

おざき整体院での専門的アプローチ

フットプリント検査で問題を可視化

当院では、まず足の状態を正確に把握するために、フットプリント検査を行います。

フットプリントとは、足の型を取ることで、体重がどこにかかっているかを青い色で可視化する検査です。一般的な整骨院ではチェックしない「足のゆがみ」や「重心のかかり方」を明確にすることができます。

T様の左足のフットプリントを見ると、親指・小指・かかとの3点が濃い青色になっており、明らかに体重が集中していることがわかりました。一方、中の3本の指はほとんど色がついておらず、地面に接地していない状態でした。

「これが原因で巻き爪になっているんです」と画像をお見せすると、T様も「確かに座骨が悪くなってから体重のかけ方が変わってきている」と納得されました。

巻き爪専用プレートで即座に痛みを軽減

フットプリント検査の後、まず緊急を要する巻き爪の痛みを取るために、巻き爪専用プレートによる矯正を行いました。

巻き爪プレート矯正とは、爪の表面を軽く研磨した後、特殊なプレートを貼り付けて爪を持ち上げる技術です。プレートは時間の経過とともにまっすぐになろうとする力を発揮し、食い込んでいた爪を徐々に浮かせていきます。

T様の場合、爪が皮膚に深く食い込んで赤く炎症を起こしていたため、慎重にプレートを装着しました。

施術後わずか5分で、「親指痛くない。さっきまで力入れてたら、もう痛かったのに」とT様は驚かれました。赤みも引き始め、圧迫感が大幅に軽減されたことを実感されました。

体重バランスを整えるテーピング技術

巻き爪プレートで痛みを取った後、根本原因である体重のかかり方を改善するために、当院独自のバランス調整テーピングを行いました。

このテーピングは、足のアーチをサポートし、浮いている指に体重がかかるように誘導する技術です。親指・小指・かかとに集中していた体重を、5本の指全体に分散させることができます。

T様の両足にテーピングを巻いた後、「今、何か引っ張られて痛いとか、しんどいとかないですか?」と確認すると、「全然しない」とのこと。

テーピングは3日間つけたままで過ごしていただき、お風呂に入っても大丈夫です。お風呂上がりにドライヤーで乾かすことで、テーピング効果を持続させることができます。

全身の整体で根本から改善する理由

巻き爪プレートとテーピングで痛みは取れましたが、これだけでは対症療法にすぎません。

T様にお伝えしたのは、「爪のアプローチだけしても、体重のかかり方が変わらないと、また再発します」ということでした。

坐骨神経痛により姿勢が崩れ、それが足への体重のかかり方を変え、最終的に巻き爪という症状を引き起こしていたため、全身のバランスを整える必要があります。

当院では、皮膚整体とトリガーポイント療法により、筋膜・筋肉・循環を調整し、内臓の位置も含めた全身アプローチで根本原因を解消します。ボキボキする施術やギューッと押さえる痛い施術は一切行わず、体に負担をかけない優しい施術で深部まで効果を届けます。

T様には、次回から全身の整体を組み合わせて、巻き爪が再発しない体づくりをしていくことを提案しました。

施術後の変化と今後の展望

施術直後から実感できた効果

施術後、T様に靴下を履いていただき、立ち上がって歩いていただきました。

「親指に力を入れても指が痛くない」とT様は驚きの表情を浮かべられました。施術前は親指に少し力を入れるだけで激痛が走っていたのが、まったく痛みを感じない状態になっていたのです。

テーピングにより体重のかかり方が変わったことで、歩行時のふらつきも軽減されました。「確かに親指痛くない。あんまり痛くないですね」と何度も確認されるT様の様子から、長年の痛みから解放された喜びが伝わってきました。

施術前と施術後の爪の写真を比較すると、赤みが明らかに引いており、爪のカーブもなだらかになっていることがわかります。

再発を防ぐための継続的なケア計画

T様には、今後3ヶ月間のケア計画をご提案しました。

最初の1ヶ月から1ヶ月半は、週に1回から2回のペースで来院していただき、巻き爪の痛みを完全に取り除くとともに、体重のかかり方を正常に戻していきます。

痛みが半分以下になったタイミングで、2週間に1回程度のペースに間隔を空け、再発しないかどうか確認します。

3ヶ月経ったタイミングで再度フットプリント検査を行い、体重のかかり方が改善されているか、爪の状態がどう変化したかを確認します。問題なければ治療終了となります。

「爪の痛みさえ取れればOK」という場合は5回程度の施術で十分ですが、「巻いている爪をまっすぐにして、再発は絶対嫌」という場合は10回程度の施術が推奨されます。

自宅でできるセルフケアのアドバイス

施術効果を持続させるために、自宅でできるセルフケアもお伝えしました。

まず、テーピングが取れた後は、専用の足サポーターを使用していただくことをお勧めしました。このサポーターは靴下型で、親指・小指・中3本の指が独立しており、足のアーチをサポートして踏ん張りをつける効果があります。

また、日常生活では、なるべく5本の指を意識して地面を踏むように心がけていただくことが大切です。特に歩行時は、かかとから着地し、指先まで体重を移動させる「足裏全体を使った歩き方」を意識することで、浮き指を改善できます。

靴選びも重要で、つま先に余裕があり、指が自由に動かせる靴を選ぶことで、巻き爪の再発を防ぐことができます。

T様には、これらのセルフケアを実践していただきながら、定期的に来院して体のバランスを整えていくことをお勧めしました。

巻き爪と坐骨神経痛の関係性

神経痛が引き起こす姿勢の歪み

坐骨神経痛と巻き爪は一見無関係に思えますが、実は深い関係性があります。

坐骨神経痛は、腰から足にかけて走る坐骨神経が圧迫されることで起こる痛みや痺れです。この痛みがあると、無意識のうちに痛みを避けるような姿勢や歩き方をしてしまいます。

T様の場合、坐骨神経痛により左足全体に痺れと痛みがあったため、左足に体重をかけることを避け、右足に体重を多くかける歩き方をしていました。

このような偏った体重のかけ方が続くと、骨盤が傾き、背骨が歪み、全身の姿勢バランスが崩れていきます。そして最終的に、足への体重のかかり方にも影響を及ぼすのです。

痛みの回避行動が足のバランスを崩す

痛みがあると、人は本能的にその痛みを避けようとします。これを「痛みの回避行動」と言います。

T様の場合、坐骨神経痛による左足の痛みを避けるため、左足の特定の部分(親指・小指・かかと)だけに体重をかけ、他の部分には体重をかけないという歩き方をしていました。

この回避行動が続くと、足のアーチが崩れ、浮き指が生じます。そして浮き指により親指に過度な体重がかかり、最終的に巻き爪という形で症状が現れたのです。

「坐骨が悪くなってから体重のかけ方が変わってきているのは確かなんです」というT様の言葉は、まさにこの連鎖を表しています。

足のトラブルが全身に波及するメカニズム

足は体の土台です。土台が崩れると、その上に建つ建物全体が傾くように、足のバランスが崩れると全身に影響が及びます。

T様の場合、巻き爪と浮き指により足のバランスが崩れ、それが膝や腰への負担を増やし、坐骨神経痛をさらに悪化させるという悪循環に陥っていました。

また、足のバランスが悪いと、歩行時にふらついたり、つまずきやすくなったりします。「ずっとヨロケル」「ずっとつまずく」というT様の症状は、足のバランス崩れが原因でした。

さらに、足裏全体が熱を持ち、痛みが集中していたのも、体重が特定の部分に集中していたためです。

このように、足のトラブルは単独で起こるものではなく、全身のバランスと密接に関係しています。だからこそ、巻き爪を根本から改善するには、足だけでなく全身のバランスを整える必要があるのです。

一般的な巻き爪治療との違い

病院での爪切りは対症療法にすぎない

T様は当院に来る前、内科で爪を切ってもらっていました。しかし、「切ってもらってどうですか?」とお聞きすると、「痛みは全然取れなかった」とのことでした。

病院や皮膚科での巻き爪治療は、主に爪の一部を切除する方法が中心です。食い込んでいる爪の角を切り取ることで、一時的に痛みは軽減されます。

しかし、これはあくまで対症療法であり、根本原因である体重のかかり方は改善されていません。そのため、しばらくすると爪が伸びてきて、また同じように巻いて痛みが再発するのです。

T様の場合も、1週間前に爪を切ってもらったにもかかわらず、「これがもうとにかく痛いんで」という状態が続いていました。

整骨院での保険診療の限界

T様は近所の整骨院にも1ヶ月ほど通っていましたが、根本的な改善には至りませんでした。

保険診療の整骨院では、電気治療やマッサージが中心で、その場は楽になるものの、すぐに元の状態に戻ってしまいます。また、巻き爪に対する専門的なアプローチはほとんど行われていません。

「結局ここが全部痺れてたんですよ。それでマッサージで良くはなってきたんですけど、これがもうとにかく痛いんで」というT様の言葉からも、保険診療では巻き爪の痛みまでは取れなかったことがわかります。

保険診療は費用が安いというメリットがありますが、施術内容や時間に制限があり、根本的な改善を目指すには限界があるのです。

足専門整体だからできる根本改善

当院が他の治療院と大きく異なるのは、「足専門」として体重のかかり方から根本的にアプローチする点です。

一般的な整骨院では行わないフットプリント検査により、体重のかかり方を可視化し、問題の根本原因を特定します。そして、巻き爪プレートによる即効性のある痛み除去と、全身の整体による根本改善を組み合わせることで、再発しない体づくりを実現します。

「爪だけのアプローチしても巻き爪の再発は絶対するので、体重のかかり方までしっかり見た方が良い」という当院の考え方は、12年間で21,000人以上の施術経験から導き出されたものです。

また、アメリカ由来の技術を継承する世界レベルの整体技術により、痛みの少ない施術で深部まで効果を届けることができます。

T様も「保険は効かないけど、もうしょうがない。これを直してほしい」とおっしゃり、自費であっても根本から治せる専門院を選んでくださいました。

巻き爪を放置するリスク

炎症が悪化して歩行困難になる可能性

巻き爪を放置すると、爪が皮膚に食い込み続け、炎症がどんどん悪化していきます。

T様の場合、来院時には親指が赤く腫れ上がり、「圧迫されて、これ以上痛くてうっ血しそう」という状態でした。このまま放置していれば、炎症がさらに悪化し、膿が溜まって化膿する可能性もありました。

化膿すると、歩くたびに激痛が走り、日常生活に大きな支障をきたします。最悪の場合、手術が必要になることもあります。

また、痛みのために歩き方が不自然になり、膝や腰への負担が増加します。T様も「歩いてもずっとヨロケル」という状態で、転倒のリスクも高まっていました。

全身のバランスが崩れて他の症状が出る

巻き爪により足のバランスが崩れると、その影響は全身に及びます。

足は体の土台であり、土台が傾くと建物全体が歪むように、足のバランスが崩れると膝・腰・肩・首といった全身に負担がかかります。

T様の場合、巻き爪と浮き指により足のバランスが崩れ、それが坐骨神経痛を悪化させる要因にもなっていました。また、足裏全体が熱を持ち、痛みが集中していたのも、体重が偏っていたためです。

さらに、歩行時のふらつきやつまずきにより、転倒のリスクも高まります。高齢の方の場合、転倒による骨折は寝たきりの原因にもなりかねません。

早期対応が重要な理由

巻き爪は、早期に対応すればするほど改善が早く、再発も防ぎやすくなります。

「爪は早く対応しないと変形の症状ってどんどん変形進んじゃうので、今やったら全然止まります」と当院でT様にお伝えしたように、変形が進む前に対処することが非常に重要です。

変形が進むと、爪の形を元に戻すのに時間がかかりますし、痛みも強くなります。また、体重のかかり方の偏りが長期間続くと、足のアーチの崩れや浮き指が固定化してしまい、改善が難しくなります。

T様の場合、来院時には既に炎症が進んでいましたが、それでも施術後すぐに痛みが取れ、赤みも引き始めました。もし来院がもっと遅れていたら、改善にもっと時間がかかっていたでしょう。

巻き爪や足の痛みを感じたら、我慢せずに早めに専門院に相談することが大切です。

施術を受ける際の注意点

初回カウンセリングで正直に伝えることの重要性

当院では、初回来院時に詳しいカウンセリングを行います。この時、現在の症状や過去の治療歴、生活習慣などを正直にお伝えいただくことが、適切な施術プランを立てる上で非常に重要です。

T様の場合、「坐骨神経痛で3ヶ月も痺れていた」「近所の整骨院に1ヶ月通っていた」「内科で爪を切ってもらった」といった情報を詳しくお話しいただいたことで、巻き爪の根本原因が坐骨神経痛による体重バランスの崩れにあることを特定できました。

もし坐骨神経痛の情報を伝えていなければ、巻き爪だけの対処になり、根本改善には至らなかったかもしれません。

些細なことでも構いませんので、気になることや不安なことは遠慮せずにお伝えください。

施術後の違和感や痛みは必ず伝える

施術後、テーピングやプレートに違和感がある場合は、遠慮せずにすぐにお伝えください。

T様には施術後、「今、何かテーピング引っ張られて痛いとか、しんどいとかないですか?」と確認しました。幸い「全然しない」とのことでしたが、もし違和感があればその場で調整することができます。

テーピングやプレートは、正しく装着されていれば痛みや違和感はほとんどありません。もし痛みがある場合は、巻き方や位置が適切でない可能性があります。

また、施術後数日経ってから痛みや違和感が出ることもあります。その場合も、次回来院時に必ずお伝えください。状態に応じて施術内容を調整します。

自宅でのセルフケアを継続する大切さ

施術効果を最大限に引き出すには、自宅でのセルフケアの継続が不可欠です。

T様には、テーピングを3日間つけたまま過ごしていただき、お風呂上がりにドライヤーで乾かすようお伝えしました。また、テーピングが取れた後は、専用の足サポーターを使用していただくことをお勧めしました。

こうしたセルフケアを継続することで、施術で整えた体重のかかり方を維持し、巻き爪の再発を防ぐことができます。

「面倒だから」「忘れてしまった」といった理由でセルフケアを怠ると、せっかく整えた状態が元に戻ってしまい、施術効果が半減してしまいます。

自宅でのセルフケアも施術の一部と考え、継続して取り組んでいただくことが大切です。

よくある質問と回答

巻き爪の施術は痛いですか?

巻き爪プレート矯正は、ほとんど痛みを感じない施術です。

爪の表面を軽く研磨する際に、少し振動を感じることはありますが、痛みはありません。T様にも施術中、「痛かったり、熱かったりするのか教えてください」とお声がけしながら進めましたが、特に痛みを訴えられることはありませんでした。

プレートを貼り付ける際も、接着剤を使用しますが、皮膚に触れることはないため、痛みや刺激はありません。

むしろ、施術後すぐに「親指痛くない」と実感していただけるほど、即効性があります。

何回くらいで改善しますか?

巻き爪の改善に必要な回数は、症状の程度や目指すゴールによって異なります。

「今の痛みさえ取れればOK」という場合は、5回程度の施術で十分です。T様のように炎症が起きている場合でも、初回の施術で痛みは大幅に軽減され、その後数回の施術で痛みは完全に取れます。

一方、「巻いている爪をまっすぐにして、再発は絶対嫌」という場合は、10回程度の施術が推奨されます。爪の形を完全に元に戻し、体重のかかり方も正常に戻すには、ある程度の期間が必要です。

当院では、3ヶ月をワンクールとして、最初の1ヶ月から1ヶ月半で痛みを半分以下にし、その後2週間に1回程度のペースで経過を見ながら、3ヶ月後に再検査を行います。

保険は使えますか?

申し訳ございませんが、当院の施術は保険適用外となります。

保険診療は、急性の怪我や痛みに対する対症療法が中心で、慢性的な症状や根本改善を目指す施術には適用されません。

当院では、巻き爪プレート矯正や全身の整体により、根本から改善することを目指しているため、自費診療となります。

T様も最初は「保険は効かないんですか?」と驚かれましたが、「もうしょうがない。これを直してほしい」と、根本改善を選択されました。

初回施術は2,980円、2回目以降は巻き爪調整が4,400円、整体が7,700円となります。回数券もご用意しており、通常料金よりお安くなります。

テーピングはどのくらいの期間つけるのですか?

テーピングは、3日間つけたままで過ごしていただきます。

お風呂に入っても大丈夫ですが、お風呂上がりにドライヤーで乾かしてください。3日経つと、テーピングがボロボロになったり、肌が弱い方は少し痒くなったりすることがあるので、その時は取っていただいて構いません。

テーピングを取った後は、予防のために専用の足サポーターを使用していただくことをお勧めしています。このサポーターは靴下型で、テーピングと同じように足のアーチをサポートし、体重のかかり方を整える効果があります。

サポーターは洗濯して繰り返し使えるため、経済的です。

高齢でも施術を受けられますか?

はい、高齢の方でも安心して施術を受けていただけます。

T様も70代の方でしたが、問題なく施術を受けていただき、効果を実感されました。

当院の施術は、ボキボキする施術やギューッと押さえる痛い施術は一切行わず、体に負担をかけない優しい施術です。皮膚整体とトリガーポイント療法により、痛みの少ない方法で深部まで効果を届けます。

また、施術中も常にお声がけしながら進めますので、痛みや違和感があればすぐにお伝えください。その場で調整いたします。

高齢の方ほど、足のトラブルが全身に影響しやすく、転倒のリスクも高まります。早めに対処することで、健康寿命を延ばすことができます。

再発しないためにはどうすればいいですか?

巻き爪を再発させないためには、体重のかかり方を正常に保つことが最も重要です。

当院では、施術で体重のかかり方を整えた後、自宅でのセルフケアとして専用の足サポーターの使用をお勧めしています。このサポーターを日常的に使用することで、正しい体重のかかり方を体に記憶させることができます。

また、歩き方にも注意が必要です。かかとから着地し、指先まで体重を移動させる「足裏全体を使った歩き方」を意識することで、浮き指を改善し、巻き爪の再発を防げます。

靴選びも重要で、つま先に余裕があり、指が自由に動かせる靴を選ぶことが大切です。

さらに、定期的なメンテナンスとして、2〜3ヶ月に1回程度来院していただき、体重のかかり方をチェックすることをお勧めします。

まとめ|巻き爪は根本から改善できる

痛みを我慢せず早めに専門院へ

巻き爪による激痛は、日常生活の質を大きく低下させます。T様のように、「痛くて痛くてたまらない」状態で我慢し続けると、炎症が悪化し、歩行困難になる可能性もあります。

病院での爪切りや整骨院でのマッサージは、一時的な対処にはなりますが、根本原因である体重のかかり方は改善されません。そのため、しばらくするとまた同じように痛みが再発してしまいます。

巻き爪や足の痛みを感じたら、我慢せずに早めに足専門の整体院に相談することが大切です。早期対応すればするほど、改善も早く、再発も防ぎやすくなります。

体重のかかり方を整えることが根本改善の鍵

巻き爪の根本原因は、爪そのものではなく、足への体重のかかり方のアンバランスにあります。

フットプリント検査により体重のかかり方を可視化し、問題の根本原因を特定することが、根本改善への第一歩です。そして、巻き爪プレートによる即効性のある痛み除去と、全身の整体による体重バランスの調整を組み合わせることで、再発しない体づくりを実現できます。

T様の場合、坐骨神経痛により体重のかかり方が崩れ、それが巻き爪を引き起こしていました。全身のバランスを整えることで、巻き爪だけでなく、坐骨神経痛や歩行時のふらつきも改善していくことができます。

おざき整体院で健康な足を取り戻しましょう

おざき整体院は、京都市中京区西院に位置する足専門の整体院です。西院駅、西大路三条駅、西大路御池駅からアクセスしやすい立地にあります。

業界歴12年、21,000人以上の施術経験を持ち、アメリカ由来の技術を継承する世界レベルの整体技術で、外反母趾・巻き爪・足底筋膜炎・O脚・膝の痛みなど、足のあらゆるトラブルに対応しています。

国家資格を保有し、同業者からも「外反母趾や足底筋膜炎のテーピングの技術は京都でもトップクラス」と推薦されるほどの技術力を誇ります。

痛みの少ない皮膚整体とトリガーポイント療法により、体に負担をかけない優しい施術で、高齢の方でも安心して受けていただけます。

T様のように、長年の痛みから解放され、「親指痛くない」と喜びの声をいただけることが、私たちの最大の喜びです。

巻き爪や足の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度おざき整体院にご相談ください。あなたの足の健康を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

おざき整体院

住所:京都府京都市中京区壬生西大竹町11

ご予約・お問い合わせは、お気軽にご連絡ください。あなたのご来院を心よりお待ちしております。

 

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