巻き爪は放っておいたら治る?専門家が教える正しい対処法とは

こんにちは。京都・西院で巻き爪専門の施術を行っている尾崎です。

最近、「巻き爪って放っておいても自然に治るんじゃない?」といった声をよく耳にします。

結論からお伝えすると、巻き爪は放置しても治りません。むしろ悪化する可能性が高いのです。

今回は、なぜ放置が危険なのか、どんな対処が必要なのかを詳しくお伝えします。

■ 巻き爪を放っておくとどうなる?

 

巻き爪は、爪の両端が皮膚に食い込んでいく症状です。軽度のうちは痛みが少なく、「まぁ大丈夫かな」と思いがちですが、放っておくと以下のような症状が進行することがあります。

  • 歩くたびにズキズキ痛む

  • 爪が皮膚に食い込み炎症や化膿を起こす

  • 靴を履くだけで激痛になる

  • 爪が変形して切れなくなる

  • 最悪、外科手術が必要になることも…

「気づいたらひどくなっていた」というケースが非常に多いのです。

■ 自分でなんとかしようとするのは危険!

 

よくあるのが、「爪を短く切ればいいんでしょ?」という自己処理。


実はこれ、巻き爪を悪化させる原因になります。

深爪にすると、爪の角がさらに皮膚に食い込みやすくなり、症状が慢性化。

炎症がひどくなると、歩行に支障が出るほどの痛みになることもあります。

■ 当院での巻き爪ケアとは?

 

当院では、皮膚科や外科とは異なり痛みの少ない巻き爪補正を行っています。


手術や麻酔は不要で、特殊な器具を用いて少しずつ自然な形に爪を戻していく安全な方法です。

✅ 初回カウンセリングで現在の巻き爪の状態をチェック
✅ 一人ひとりに合わせた補正プランをご提案
✅ 日常生活のアドバイスで再発予防もバッチリ

実際に施術を受けた方からは
「靴を履くのが怖くなくなった」
「もっと早く来ればよかった」


というお声を多数いただいています。

■ 放置するより、まず相談を!

巻き爪は放置しても自然には治りません


むしろ、「今はそんなに痛くないから…」と我慢しているうちに、日常生活に支障をきたすこともあります。

もし、少しでも巻き爪にお悩みがあるなら、早めのケアが一番の予防です。

【まとめ】

  • 巻き爪は放っておいても自然には治らない

  • 自己処理は悪化の原因に

  • 早めのケアで痛みも再発も予防できる

  • 当院では痛みの少ない巻き爪補正を実施中!

 

「もしかして巻き爪かも…」と感じたら、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの足元から、快適な生活を取り戻しましょう。

毎月5名様限定

5月2までに

ご予約の方に限り

2回目以降  1爪8800円(税込)

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おざき整体院 京都本院