【内反小趾は整体で良くなる?】京都・西院の足専門「おざき整体院」が解説!

内反小趾ってどんな症状?

「内反小趾(ないはんしょうし)」とは、小指が親指側へ曲がってしまい、足の外側に痛みやタコ・魚の目ができる症状です。


外反母趾と比べて目立ちにくいため、気づいたときには悪化しているケースも少なくありません。

よくあるお悩み

  • 靴に小指が当たって痛い

  • タコや魚の目ができる

  • 歩くと足の外側が疲れる

  • スニーカーやパンプスが合わない

  • 外反母趾とセットで出てきた

こうした症状にお悩みの方は、整体での改善が見込めます。

内反小趾の原因とは?

内反小趾の主な原因は「足の横アーチの崩れ」と「歩き方の癖」です。

原因の例

  • 横幅が狭い靴・ヒールを長時間履く

  • 偏った歩き方(小指側に重心がかかる)

  • 外反母趾によるバランスの乱れ

  • 足の筋力低下(特に小指周辺)

つまり、足全体のバランスや動き方に問題がある場合が多いのです。

整体で内反小趾は良くなるの?

はい、整体によって改善が期待できます。
おざき整体院では、以下のような施術で対応しています。

◉ 整体でのアプローチ

  • 足部の骨格・関節の調整(アライメントの修正)

  • 足裏アーチのバランス改善

  • ふくらはぎや足底筋のリリース

  • 重心・歩き方の改善指導

  • 必要に応じてテーピングやインソールの提案

小指の角度を直接矯正するというよりも、「原因を整えることで負担を減らし、改善へ導く」という考え方です。

京都・西院で内反小趾にお悩みの方へ

京都・西院にある「おざき整体院」は、足専門の施術院として外反母趾・内反小趾・足底筋膜炎・巻き爪などの足トラブルに多く対応しています。

✅ 一人ひとりの足をしっかり観察
✅ 痛みの原因から根本改善を目指す
✅ テーピングや歩き方指導も行う

「小指の痛みを我慢しながら靴を履いている…」そんな方は、ぜひ一度ご相談ください!

まとめ

  • 内反小趾は見逃されがちだが、悪化すると痛みや変形が進む

  • 原因は足のアーチ低下や歩き方のクセ

  • 整体でバランスを整え、根本的な改善が可能

  • 京都・西院で足の専門整体をお探しなら「おざき整体院」へ

 

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